春は心機一転、新しいことにチャレンジしたくなる季節。
仕事を早めに終えて、ジムやジョギング、近年注目のパデルやインドアクライミングなど運動を平日に取り入れれば、日常をよりアクティブに過ごすことができます。
しかし、スポーツをするにはシューズなどの荷物がかさばり、持ち運びも一苦労。
そこで、仕事の道具とスポーツ用アイテムを効率的に収納できる、大容量のThule Subterra Backpack 34L(スーリー サブテラ)をご紹介します。
会社帰りのスポーツを楽しめる大容量
本製品は、シューズや着替えをしっかり収納できる34Lの大容量が特徴。さらに、メインコンパートメント開口部のロールトップ構造は、荷物が増えてもロール部分を伸ばして使うことで、収納力を一時的に拡張することが可能です。 通勤に必要な道具はもちろん、スポーツウェアやシューズまで、たっぷり収納することができます。
メインコンパートメントへのアクセスは、トップとサイドジッパーの2WAY式。大容量なバッグの底部に入った荷物も、スムーズに取り出すことができます。
本製品には、アクティビティ用ウェアなどをきれいに仕分けられるパッキングキューブが付属します。
メッシュカバーと通気孔のカット加工により通気性が良いパッド付きEVA素材のショルダーハーネスは、荷物が多く重くなりがちな場合でも、肩の負担を軽減。剛性の高いパッド入りバックパネルで、内部のシューズなどの出っ張りを感じにくく、快適な背負い心地です。 チェストストラップがショルダーハーネスのズレ落ちを防ぎ、移動時に安定して背負うことができます。
ビジネスツールの収納も万全
日々の通勤に使いやすいよう、ビジネスに必要な道具の収納もしっかり完備。
ノートPCは、厚手のパッドを使用した保護力の高い専用ポケットへ。このPCポケットは、バッグを置く際の衝撃を伝えにくいSafeEdge構造となっており、大切なPCをしっかりと保護します。トップだけでなく、サイドジッパーもついた2WAYアクセスのため、上部のロールトップを開ける手間なくさっとPCを取り出せます。
フロントポケットには、ペンやメモ帳、名刺入れを仕分けるオーガナイザーや、2か所のジップポケット、画面を保護するタブレット用スリーブを装備。サイドにあるジップポケットは、傘やドリンクボトルの収納に最適です。 通勤でも外回りでも、ノートPCや小物を安全、快適に持ち運びできる機能を装備しています。
Thule Expert voice
Thule Expert 真鍋 大度さんの声
元々国内外問わず外に出ることが多い真鍋さんですが、移動の際持ち歩くバッグに求めるものとは
-ポケットが多くて整理しやすいもの、たくさんものを入れてもすっきり収まるものが好きです。気に入ってずっと使っていたものがあるのですが、THULEのバッグもすごく便利設計だなと思っています。特に良いのはクッションとポケット。パソコンを安心して入れられます。小さいケースもケーブルや小物を入れたい時に便利ですね。
真鍋さんが普段必ず持っていくものはなんでしょうか
-パソコンとハードディスク、イヤホンとヘッドホン。今は通話が多いのでマイクも持ち歩きます。あとはWindows用のマウスと充電系。機材系はマストですね。あとはポラロイドカメラとか、カードケースやコード類をまとめるケースも持ち歩いています。
Thule Subterra Travel Backpack 34L
スーリー サブテラ トラベル バックパック
旅行用と普段使い、2つの使い方ができるバックパック。
旅行に便利なパッキングキューブは、普段は取り外しておくことができます。
サイズ: 23 x 31 x 52 cm
重さ: 1.25 kg
容量: 34 L
素材: 800Dナイロン
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